宮下スプリング製作所は、東京都大田区に本社を置く、精密スプリングと電気・電子機器・設備・事務機器用スプリングの設計・製造販売を手がけるメーカーです。長年培った精密スプリング加工技術を応用した検査用部品「スプリングコンタクトプローブ」を展開しています。
本ページでは、宮下スプリング製作所の技術的な強みや製品ラインナップなどを解説します。
宮下スプリング製作所は、線径0.016mmからの超精密スプリング製作に対応しています。コンタクトプローブ用スプリングでは、線径0.016mm×外径0.068mm×長さ2.3mmといった微細な仕様の製作例があります。
線径0.018mm×外径0.075mmのスプリングや、NAS604H・NAS604PHを使用した製作例もあり、微細な寸法や材質条件が求められるプローブ用スプリングの製作に対応可能です。
半導体検査用のスプリングコンタクトプローブは、外径0.2mmから製作可能です。小型化・高密度化が進む半導体の検査において、限られたスペースに配置する微細なプローブが必要な場合に対応できます。
また、プローブに組み込むスプリングについても、SWP-HやSWP-U、NAS604PHなどを使用した製作例があります。外径0.2mmという極細プローブの内部に、さらに微細な外径0.060mm台の超精密スプリングを組み込める製造技術が同社の大きな特徴です。
超精密スプリングのほか、圧縮スプリング、引張バネ、トーションばねなどを製作しています。圧縮スプリングでは、円錐形や異形型などの製作にも対応しています。
精密スプリングの製造技術を基盤とし、検査用途に使用されるスプリングやコンタクトプローブ関連製品を展開している点が特徴です。
幅広いスプリング圧のラインナップから、検査対象に適した荷重を検討したい場合に適しています。また、精密スプリングの製造技術を活かした検査用部品を求める場合にも選択肢となります。詳細な仕様については問い合わせが必要です。
コンタクトプローブは、どのメーカーの製品でも同じ性能が得られるわけではありません。検査対象の形状や使用環境、求められる電流容量・耐久性・精度などによって、選ぶべきメーカーや製品は大きく異なります。
そこで本サイトでは、各現場のニーズにフィットするコンタクトプローブメーカーを厳選し、技術的な特長や導入実績とともに紹介しています。製品選定の参考に、ぜひご活用ください。
半導体検査用のプローブです。外径0.2mmからの製作に対応しています。
| 主な用途 | 半導体検査 |
| 対応サイズ | 外径0.2mmから製作可能 |
| 特徴 | 微細な検査用途に対応するスプリングコンタクトプローブ |
| 詳細・仕様 | 要問い合わせ |
コンタクトプローブに使用されるスプリングです。超精密スプリングの製造技術を活かし、微細な線径・外径のスプリング製品を展開しています。
| 主な仕様例 | 線径0.016mm×外径0.068mm×長さ2.3mm |
| その他の仕様例 | 線径0.018mm×外径0.075mm×長さ1.7mmなど |
| 材質例 | SWP-H、SWP-U、NAS604PHなど |
| 特徴 | 超精密スプリング技術を活かした微細サイズのスプリング |
| 詳細・仕様 | 要問い合わせ |
公式サイトでは、コンタクトプローブ単体の具体的な導入事例は公開されていません。
| 会社名 | 株式会社宮下スプリング製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都大田区鵜の木3-28-15 |
| 問い合わせ | 03-3756-1231 |
| 公式HP | http://www.ms-ss.co.jp/ |
